国内家電の今後の課題

これまで様々な生活家電を紹介してきました。これを見ると、ただ単純な機能だけが求められていた時代から、痒い背中をかいてくれる心憎い機能を搭載し、かつデザインもスタイリッシュなスタイルやバリエーション豊かなカラーをそろえたものまで多種多様な製品が揃う時代になってきたことがわかります。それだけ日本が豊になり、消費者の見る目が肥えてきたということですよね。しかし世はグローバルの時代。日本の大企業をはるかに凌駕する企業が海外には多数存在しています。世界No.1の売上を誇るアメリカのゼネラル社は、なんと年間1500億ドルをたたき出しているのです。おとなり韓国ではサムスンやLG電子といったところも侮れません。そんな強敵だらけの時代でこれから立ち向かっていくには、日本はどうすれば良いでしょうか。

環境にやさしいことをアピールしよう

これは筆者の個人的見解ですが、日本のメーカーは世界に対し、環境に非常に優しい製品であることをどんとアピールすべきであると考えます。日本はこれまで、(最近中国に抜かれましたが)世界第2位の経済大国として世界各国の経済を援助してきました。そんな日本の歩みと照らし合わせてみても、環境にやさしいというイメージは非常にマッチすると考えます。折りしも、京都議定書で交わした文書。そして鳩山元総理がアメリカでの演説において2020年までに排出ガスを大幅に削減するというスピーチを行い、(国内の産業界の反応は置いておき)大喝采を浴びました。日本が、世界でさらなる存在感、リーダーシップを歩んでいくにおいてはイチバン近道ではないかと考えます。ぜひ、"世界にやさしいニッポン"というイメージを世界中に浸透させてイメージアップを図ることが、海外からの観光客の増加につながり、ひいてはそれが日本の国力を増すことになると思うのです。

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