容量の算出

まず、ご家庭の洗濯物の量を算出しましょう。1人あたりの洗濯物の量はだいたい1.5キロが目安であるとされています。たとえば筆者の家庭は"超・核家族"でして、1.5キロ×3人=4.5キロです。乾燥機能など要らないのであればこの容量なら2万〜2万5000円で購入できそうです。ちなみに、もし乾燥機能付き、特に洗濯乾燥機の購入を検討するのであれば、乾燥容量は洗濯容量よりも少なめに設定されていることが多いため、洗濯から乾燥までを一気に完了させたいのであれば、乾燥容量も確認しておくと安心ですね!

目的・スペースで選ぶ

節約が目的で買い替えるのであれば、使用水量の少ないドラム式や光熱費が安くなるガス乾燥機を選んだほうがいいでしょうね。最近は風呂ポンプ機能や洗剤ゼロ機能つきのタイプも登場しており、省エネを必須とする家庭にはウレシイ事態です。逆に、育ち盛りのお子さんや汚れることが多い仕事に就いているご主人さんを抱えているご家庭であれば、やっぱり回転(水槽)式を選択するほうが無難でしょう。あと大事なことは、設置スペースを考慮にいれることですね。水もれ対策で防水フロア(パン・トレー)がある場合はそのサイズ以内が設置可能スペースとなりますし、扉の開閉に不自由しないスペースがあるかどうかも確認する必要があります。

その他

・洗濯(乾燥)機の真下に排水溝がある場合は、専用のホースや台が必要になります。左右または後ろに排水溝がある場合は、ほとんどの機種でそのまま設置することができます。・設置した際に洗濯(乾燥)機と蛇口ぶつからないか、設置予定場所から蛇口までの距離などを確認しておきましょう。遠い場合には延長ホースが必要になります。・どのような経路で設置予定の場所まで洗濯(乾燥)機を運ぶのか。また、その経路で問題なく通せるのかを確認しておきましょう。