チェックすべき点

食器洗い乾燥機は6人用タイプが主流です。その中に入るお皿の内訳は、大皿6枚に中皿3枚、小皿が11枚でお茶わん6個、お味噌汁用のお椀が6個でグラスが12個となっています(もちろん、これにお箸やスプーンなどが加わります)。これだけの量の食器が一度に洗えるなんてスゴすぎます! やっぱり食器洗い乾燥機は購入すべきですね(笑)。食器洗い乾燥機購入に向けて事前にチェックが必要なことは、『洗浄可能な食器の数』『よく使用するお皿はどのくらいの大きさか』『食器洗い乾燥機のなかや間口は、お皿を収納するに十分な大きさか』『備え付けのかごや棚は取り外しが可能か』『小物専用のスペースは設けられているか』などですね。加えて、水の温度もチェックしましょう。だいたい60℃くらいのお湯が出ると表示されていれば、食器の油汚れを落とすには十分です。手で洗うにおいてはやけどしちゃう温度ですね…。あとは水の噴射力。手洗いでは洗い落としにくい部分やスポンジが届きにくい食器の奥まで洗浄するには欠かせない項目です。

もっと凝った選び方

洗う目的も様々ですので、標準コースや頑固汚れ用コース、スピード洗浄コース、洗剤なしコースなどさまざまな運転コースが用意されているタイプを選ぶのもよいでしょう。また、ひとくちに"洗浄"といっても、ノズルや水流方式の構造を工夫し水の力で洗浄効果を上げるタイプや、霧や泡状にした洗剤や塩の力を利用して落ちにくい口紅や茶渋などの汚れを落とすタイプなど、実にさまざまな洗浄方式があります。最後に、夜うごかすことが多いので騒音が気になるという場合は、デシベル(dB)で表示されている騒音をチェックしましょう。この数字が小さいほど、音が静かであるということになります。